麻雀

伝説の雀鬼・桜井章一とは

ヤクザの代打ちとして高レートの対局に挑む裏麻雀。裏麻雀を題材にしたマンガは「哲也」や「凍牌」「むこうぶち」など数多くありますが、どこか別世界の話のようで現実感がありません。しかし裏麻雀は実在しています。 荒正義プロなどは自身が裏麻雀のプロで...
麻雀

役満の確率ランキング

麻雀において、一般的に採用されている役満は全部で12種類ありますが、その中で最も出やすいと言われている四暗刻(スーアンコー)でさえ、出現確率は0.04%と言われています。今回は全12種類の役満を出現確率の低い順にランキングにして紹介していき...
ルーレット

ベアビック法とは

ルーレットでは、様々な賭け方・ベットする方法があります。その中でも、メジャーな方法の1つとして「ベアビック法」というものがあります。 ベアビック法とは ベアビック法とは、「0」を除いた36個の数字から1つ除いた35個の数字に同額のチップをス...
三麻

【三麻】上級者向けのテクニック一覧

ある程度の雀力がついて場数も踏んだのに、麻雀の成績に伸び悩んでいる方も多いと思います。麻雀は運要素も高いため、そういった波があるのは仕方ないのですが、長い目で見たら必ず自分の実力通りの成績になるはずです。上級者になれば、そういった波も承知で...
麻雀

麻雀面子に一人はいる攻撃特化型人間は果たして強いのか

いつも同じ面子で麻雀をしていると、人のタイプがよくわかってきます。その中に絶対一人はいる攻撃特化型人間。こいつは人のリーチを無視して、自分があがれれば気持ちいいと思っているオ○ニー型タイプだ。恐ろしいことに、流れがよければ本当によくあがって...
麻雀

麻雀の流れが悪い時に僕が試した、流れを変える方法10選

麻雀の流れを変えるために僕が試した10個の方法です。効果があるかどうかはあなた次第です。
オンラインカジノ

DORA麻雀がスマホでできるようになったので、実際にやってみた

2019年1月31日にDORA麻雀スマートフォン版のβ版がリリースされました。実際にスマホで遊んでみましたので、感想を言って行きたいところなのですが、まずはDORA麻雀の公式からきたメールをご覧ください。 【以下引用】 この度DORA麻雀ス...
三麻

【三麻】オーラス逆転のコツ!

今回は三麻(四麻でも同様ですが)で勝ち切るためのオーラス逆転のコツをお教えします! 例に漏れず、関西三麻のルールで説明いたします。 関西三麻の詳しいルールはこちらをご参照ください。 突然ですが、下の牌姿をご覧ください。 トップ目(南家)52...
麻雀

場況で答えが変わる!?何切る問題

本日は、場況によって答えが変わる「何切る問題」を紹介しようと思います。さっそくではありますが、こちらをご覧ください。 状況はオーラスでドラが五筒。手牌では赤牌を含めてドラ4の状態です。場にはが一枚ずつ切れています。 跳満をトップから直撃、も...
三麻

【関西三麻】リーチに対しての何切る問題

この前、関西三麻をしていたときに何を切るべきか悩んだ場面がありました。 何を切るべきか? 4順目切り番で、自分が子供とする。 写真の通りを引いてテンパイしたのだが、先に下家にリーチされたのだ。早めのリーチとあって、完全な安全牌もない。しかし...
三麻

四麻にはない三麻の魅力とは?

三人麻雀は関西の方で流行っておりますが、全国で見てみると四人麻雀の方がはるかにプレイ人口が多いのが現実です。僕は関西出身の雀荘メンバーなのだが、全国の人にもっと三麻の魅力を知って欲しくてこの記事を書いてみました。色々ある中で、特に良いなと思...
三麻

【三麻】2向聴と3向聴の何切る問題

今回は三麻の何切る問題を2向聴と3向聴の2パターンご用意しました。ルールは関西三麻(全赤花牌あり)で14枚あるところから1枚切り番です。実際にフリー雀荘で打っていて悩んだものを厳選しました。 関西三麻の詳しいルールはこちらをご参照ください。...
麻雀

押し引きの決め方「18分の1理論」とは?

私が麻雀でよく使う戦術のうちのひとつに、題名通り「18分の1理論」というものがあります。この理論をマスターすれば、押し引きの判断がしやすくなりますので、今日はみなさんに教えていきたいなと思います。 18分の1理論とは? まず、リャンメン待ち...
大会情報

【ハロウィン】麻雀トーナメントに参加しよう!【賞金総額$777】

2023年10月29日(日)の「ハロウィンの日」にDORA麻雀にて麻雀トーナメントが開催されます。なんと賞金は総額$777!(約11万6000円) 賞金は1位~50位までの上位入賞者に分配されます。参加費用がたったの$7ですので、参加人数が...
三麻

【三麻】ダマテンの使い方

今回は三麻でのダマテンをするときの意識について解説していこうと思います。どういう場面でダマテンにするべきか覚えておけば、また一歩麻雀が強くなるのは間違いないので、しっかり使えるようにしましょう。 そもそもダマテンとは? 門前(メンゼン)でテ...